主薬であるヨクイニンから命名された。関節痛や筋肉痛に用いられる。使用目標や類似処方の使い分けなど、イラスト解説。
腰痛、膝の痛みに対する漢方医学の考え方。漢方薬の使い分け、古典を現代臨床に生かすコツなど。津嶋伸彦先生。
第38回 変形性膝関節症5
「伸展制限」
膝OAで多い「伸展制限」をテーマに、病態の成り立ちと漢方的治療。水滞でも状況が異なる漢方薬の適応など。田中裕之先生。
肩こり、腕のしびれ・痛みに対する漢方医学の考え方。漢方薬の使い分け、古典を現代臨床に生かすコツなど。東儀洋先生。
筋骨格の疼痛に対して用いられる処方群の中での位置づけを出典およびその周辺の古典の記載から適応となる病態を探る。
関節痛、筋肉痛に用いられるが、どのような疼痛に有効なのか、類似処方との違いはなど、古典の記載から適応となる病態を探る。
第33回 伝統医学的疼痛治療3
「祛風湿薬」
これまで「痹証」のなかでも寒邪について紹介した。今回は痛みに関する「風邪」「湿邪」への対応を検討する。田中裕之先生。
桂枝湯の加味方であるが、桂枝湯の効能効果とは大きく異なる。類似処方との違いなど、古典の記載から適応となる病態を探る。
痛みの診断と治療
―西洋医学と東洋医学を上手に使おう―
慢性痛への移行を防ぐ急性痛の適切な鑑別と治療。表層の症状だけでなく痛みに関連する疾患も考える。鍋島茂樹先生。