■Vol.15 No.23 通巻325号 2018年12月5日発行
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第3回 インフルエンザ 中島 俊彦 先生

中島俊彦先生
中島 俊彦 プロフィール
なかしまこどもクリニック院長

 インフルエンザはとくに小児においては注意が必要です。インフルエンザに対する漢方薬の処方選択、実際の飲ませ方などを、中島俊彦先生(なかしまこどもクリニック)に解説いただきます。

インフルエンザにうまく漢方を活用しましょう

 今回は、インフルエンザに対する漢方治療について話を進めます。インフルエンザの治療方針は以下の通りです。1. 抗インフルエンザ薬、2. 漢方薬、3. 抗インフルエンザ薬+漢方薬、4. 対症療法の4つです。37℃台の発熱、軽度の咳嗽程度のインフルエンザならself limitedな疾患ですから、自分で治せます。
 突然の高熱、頭痛、咳嗽には、1. 抗インフルエンザ薬、2. 漢方薬の2つの対応方法があります。インフルエンザウイルス感染により中枢神経症状(熱せん妄など)が起こり得ます。

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