■Vol.15 No.22 通巻324号 2018年11月21日発行
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No.91 川芎茶調散

川芎茶調散

川芎茶調散とは

川芎茶調散は中国・宋時代の『和剤局方』に収載された処方で、9種類の生薬で構成されています。気と血をめぐらせる働きを持つ川芎を主薬とし、細末にした散剤の服用時に茶清(茶湯)で調下(飲み下す)することを「茶調」ということから、その名がつけられました。風邪の初期の頭痛に効果があります。また、女性の月経に伴う頭痛など、いわゆる血の道症にも使われています。

使用目標(証)

体力の強弱にかかわりなく、感冒などの初期にみられる頭痛や特発性の頭痛に用いる。
【脈証】浮で滑

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