■Vol.15 No.21 通巻323号 2018年11月7日発行
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No.405 【心療内科医の漢方アプローチ】悩み多く、気持ちが沈みがちな現代人の不眠に

千々岩 武陽先生
千々岩 武陽  プロフィール
鞍手クリニック 副院長
 皆さんこんにちは。鞍手クリニックの千々岩 武陽です。今回も前回に引き続き不眠に用いられる漢方薬についてのお話です。

 今回は、加味帰脾湯(かみきひとう)についてご紹介します。
遠志/山梔子/竜眼肉
※写真は加味帰脾湯の構成生薬の一部です。
 加味帰脾湯は、人参蒼朮茯苓酸棗仁竜眼肉黄耆当帰遠志大棗甘草木香生姜柴胡山梔子といった、計14種類の生薬から成り立っており、一見とても複雑かつ雑多な処方構成に見えます。しかし、いくつかの生薬単位を意識することで、グッとこの処方への理解が容易となります。


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