■Vol.15 No.21 通巻323号 2018年11月7日発行
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第2回 感染性胃腸炎 中島 俊彦 先生

中島俊彦先生
中島 俊彦 プロフィール
なかしまこどもクリニック院長

 感染性胃腸炎の多くは11月〜2月に発生しています。かぜ・感染性胃腸炎などを含め感染症に対する治療は漢方の得意分野です。第2回は小児の感染性胃腸炎に対する漢方治療を、中島俊彦先生(なかしまこどもクリニック)に解説いただきます。

五苓散を使いこなそう

 小児の感染性胃腸炎で最も多く見られるものはウイルス性の急性胃腸炎です。ノロウイルス、ロタウイルスによる胃腸炎に多く遭遇します。細菌性は数が少ないものの病原性大腸菌、サルモネラ菌、カンピロバクターなどをみかけます。
 治療では「五苓散を使いこなす」ことが臨床上の重要なポイントです。

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