■Vol.15 No.12 通巻314号(2018年6月27日発行)
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No.1 半夏瀉心湯

 今春の2018年度診療報酬改定では、薬剤師の服薬情報の一元的・継続的把握や薬学的管理・指導がより高く評価されたことから、かかりつけ薬剤師・薬局の方向性が明確に示されたといえます。薬剤師は患者さんとコミュニケーションをとり、一人ひとりに適した説明をし、服薬開始後では有効性と安全性のモニタリングを行うなど、地域医療への寄与が求められています。
 医療用漢方製剤については、近年、外来でも病棟でも使用される機会が増えてきました。ところが漢方薬の薬学的管理について薬剤師が学ぶ機会は少なく、「漢方薬の服薬管理や指導法は」「注意すべき副作用は」などの声をお聞きすることもあります。そこで、本連載では、外来や病棟で使用される頻度の高い漢方薬について、薬剤師に知っておいていただきたいポイントを、実際の臨床現場で活躍されている薬剤師の先生に、経験を踏まえて処方を解説していただきます。第1回目は半夏瀉心湯です。 

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  • 記事 5分で読める薬剤師のための処方別患者コミュニケーション
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