■310号(2018.4.25)
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No.84 甘麦大棗湯

甘麦大棗湯

甘麦大棗湯とは

甘麦大棗湯は、中国後漢時代の『金匱要略』が出典です。3種類の生薬で構成されており、甘草と小麦から一文字ずつ取り、これに大棗の名前を入れて処方名にしたものです。 小児の夜驚症、夜啼症の第一選択薬で、神経質で、不安感、悲壮感、興奮しやすい、寝つきが悪い、あくびがよく出る、夜中になきじゃくる、眠りが浅いなどが目標になります。

使用目標(証)

比較的体力の低下した人で、精神興奮がはなはだしく、不安、不眠、ひきつけなどのある場合に用いる。
【脈証】 やや弱で数


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