■308号(2018.3.28)
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No.83 当帰飲子

当帰飲子

当帰飲子とは

当帰飲子は中国・南宋時代(1253年)に厳用和によって著された『済生方』に記載された薬です。10種類の生薬から成り、主薬である当帰の名を取って名づけられました。貧血状態を改善し血液循環をよくする四物湯(当帰、地黄、芍薬、川芎)を含んでおり、とくに高齢者の乾燥した湿疹やかゆみによく使われています。

使用目標(証)

比較的体力の低下した人の皮膚疾患で、瘙痒を主訴とし分泌物の少ない場合に用いる。
【脈証】 沈細あるいは弱


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