■305号(2018.2.14)
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No.6 薬剤に過敏性があり通常の治療が困難な花粉症の症例 〜陰陽とは〜

大野修嗣先生
大野修嗣  プロフィール
大野クリニック 院長

 西洋医学は花粉症に対しては抗ヒスタミン薬の治療が一般的である。近年、舌下免疫療法の治療も保険適用となった。これをもってしても花粉症の治療が完結したわけではない。漢方は西洋医学とは別の視点からの治療方法をもつ。

症例:20代、女性

 主訴:花粉症の症状

 自営業の両親と3人暮らし。すでに他界した祖父にはとても可愛がられた。大学を卒業後、中学の教師として働いている。運動は苦手で、読書とクラシックの鑑賞が趣味。春の時期になると花粉症の症状で通勤が辛くなる。

 既往歴: 小児喘息、小麦アレルギー

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